2008年8月6日(水)、大阪大学ナノサイエンス・ナノテクノロジー研究
推進機構にて、研修を行いました。
研修には、2年生10名が参加しました。
【日程】
10:00-10:20 オリエンテーション
10:30-11:00 座学「日本の産業界におけるナノテク・ナノサイエンスとその将来展望」
11:00-16:00 ・光学顕微鏡による生体観察
・走査型電子顕微鏡、原子間力顕微鏡を用いた表面観察
・電子線リソグラフィー法によるナノ加工
・透過電子顕微鏡を用いた原子スケールでの構造観察
16:00-16:30 総合討論
【生徒感想】
・ナノテクノロジーが人の目の見えないことにつけ込んだイカサマでないことが分かった。
電子線リソグラフィーの照射の時間が早くなれば、今のCDやDVDなどの情報記録媒体
の性能は驚異的に上昇するらしいので、ナノテクのこれからが楽しみだ。例えば、電子
1つでON/OFFを制御する単電子のトランジスタが実現可能となるのです。
・今回大阪大学では、普段関わることのないナノの世界に1歩踏み込めた気がした。僕達
は走査型電子顕微鏡と原子間力顕微鏡を使わせてもらった。そこから見える景色は、
いつも見ている世界とは全く異なった景色だった。そんな小さな世界がこれから始まる
大きな未来につながっていくのです。
↑観察・実験の様子